「ブログがなかった頃の僕のブログ」

これは2000年1月から9月まで日刊デジタルクリエーターズという メルマガで筆者が連載した「世界1周洋上放送局プロジェクト」 のアーカイブです。

2000-02

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「ip2000」プロジェクト奮闘記 00016 (2/7)船の正体・・・・

さて、世界一周の船にプロダクション機能を載せ、複数のコンテンツを制作していくという骨格が分ってきた「ip2000」プロジェクトですが、なにを? 誰が? どうやって作って行くのか? まずは賛同者を集めながら企画を練って行こうと思いました。2月にプレゼンツールを作り、披露できるようになったら具体的なスポンサーを集めて4月に制作準備! 5月に出航だ! 私は布教する代りに「夢」を伝染させていくことを「布夢活動」と命名することにしました。布夢をさかんにすると「フムフム」となり「夢」はあらたな「納得」(?)へと変化していくのでした。知合いへのメールでの誘導作戦も展開していよいよ本格的な企画作業へと移っていきます。今日は私が目をつけている船旅の、主催者の説明会に行ってきました。高田馬場にあるその事務所は、以前私が行っていたことのある事務所とは大きく変り、大きくなっていました。実は私は88年、89年と学生時代に、この同一の主催者が企画する船に乗ったことがあります。その大きくなった事務所と、自分のこれまでの人生を重ね合わせ、妙に神妙な気分になっていたりします。その船の名はピースボート。http://www.peaceboat.org/もともとは早稲田の学生がはじめた船です。マスコミでもさまざまな話題になったことがあると思います。基本的には世界平和のために船旅を企画しているところであります。しかし、そこに乗る人の目的はさまざま。本当に歴史について勉強していく人もいれば、安い船旅として乗る人まで……。私が乗ったのは2 週間程度のアジアエリアのクルーズでしたが、世界一周ともなるとまた違った層なのでしょう。今日はボランティアスタッフと呼ばれるものの説明会でした。ツアーの説明会とは別に、こういったものが行われているのがピースボートの特徴。1 時間働くと船旅から1000円ずつ割引になっていくのです。この説明会を狙ったのは、メインのスタッフと直接コンタクトがとれるからです。企画の説明を逆にして一気に話のベースを作りたい。そんな意気込みと「はたしてピースボートサイドの思想と商業的な企画」がうまくかみ合うのだろうか? という不安と共に事務所へ。さて、どんな展開になるでしょうか? (続く)

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ユビキタスマン

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