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「ip2000」プロジェクト奮闘記 00024 (2/21)逆転錯覚現象
今年から始めてきたこの連載遂に一回落ちてしまいました。これは自分として大きな失敗。このプロジェクトの意思の固さを表現するのが「継続」に含まれいるのに・・・。自ら深く反省しております。しかしこの落ちた周辺で起った出来事は今後の連載の方針を大きく変えるであろうことが含まれています。実はこの連載は本当の意味のリアルタイムコラムではありませんでした。すでに考えがまとまっていることや、へたすると去年経験したことをコラム風に整理しながら、数日前の出来事をまとめていくスタイルをとっていました。少しタイムラグを置いて書いていたのは、ネタが足りないからと思っていたからです。しかし、ここ数日で起っているのは「現実の逆転現象」というものです。中学生の頃スティーブマックイーン主演の映画「栄光のルマン」を見たときに、冒頭ポルシェに乗ったマックイーンの車をカメラが並走するシーンがあるのですが、そこでクルマが前進しているのに後退しているようにホイールが見えることがありました。いわゆるカメラのシャッター速度とホイールの回転のパターンがずれた時に起ることなんですが、感覚的にはそんな感じです。まあ、たとえて言うとこのようなわけのわからない例を出しながら、今まではコラムを進めていたのですが、コラムに載せようとする「情報」の方が早くてその「味付」が間に合わなくなった! のが先週なんです。ということで次回からがらりとこの連載は変ります。いよいよ「レポート」が始まると思ってください。引続きよろしくお願いします!(続く)

